社会的貢献 ブルキナファソ国との友好と援助|山忠棉業
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『わた』とともに歩んできた100数年、山忠はコットンとお客様の架け橋がお仕事です。
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社会的貢献

新興気候変動対策インフラファンドへの出資

 山忠棉業株式会社(代表取締役社長:武田忠治、以下「当社」)は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が募集する投資信託を通じて、ブラックロックが運用する、官民共同の新興国における気候変動対策インフラファンド(以下「本ファンド」)に対し、ESG 投資の一環であるインパクト投資を決定いたしました。

写真提供:ブラックロック

本ファンドは、アジア・アフリカ・南米等の新興国における、太陽光・風力などの再生可能エネルギー発電施設の建設・運営プロジェクトや、送配電や蓄電施設などの発電に付随する設備を主な投資対象とします。
 また本ファンドには、政府系金融機関であるドイツ復興金融公庫(KfW)やフランス開発庁(AFD)、に加え、国際協力銀行(JBIC)による出資が決定しており、新興国の人口増加や経済成長による将来的な電力需要の増加を見据え、官民共同で再生可能エネルギー事業の開発を後押しすることを目指しています。

 加えて本ファンドは、再生可能エネルギー発電事業等への投資を通じ、環境や社会に測定可能かつポジティブなインパクトを与えることで、国連による持続可能な開発目標(以下「SDGs」)に貢献することを企図しています。

【本ファンドの概要】

名称
:Climate Finance Partnership
運用会社
:ブラックロック
投資対象
:非OECD加盟国における再生可能エネルギー発電施設、付随施設

 

【本ファンドへの投資を通じて貢献されると想定するSDGs項目】

 

ブルキナファソ国との友好と援助

【日本ブルキナファソ友好協会】との関わり合い

日本ブルキナファソ友好協会(略称JBFA)は、1995年、西アフリカの内陸国「ブルキナファソ」で、貧困、病気などに苦しむ人々を救済するために設立された、ブルキナファソ政府公認の友好協会及びNGO(民間団体)です。
「同じ地球の仲間として私たちにできること!」を合言葉に、教育、医療、保健衛生、農業などの分野で、農村地域に援助活動を続けている認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)です。

ブルキナファソの生活の様子

「写真提供:日本ブルキナファソ友好協会」

【ブルキナファソの綿作】
旧仏領アフリカ諸国(アフリカ大西洋に面し、サハラ砂漠周辺)における全綿作の2割のシェア(年間15万トン)
太番手から中番手用の品質。

ブルキナファソの綿花畑と手摘み

【山忠棉業と日本ブルキナファソ友好協会との結びつき】
2007年より法人正会員、2012年に社長・武田忠治が協会理事に就任。
ブルキナファソ国から輸入した原綿を用いて山忠紡績が糸を生産、糸の販売量に応じて協会に寄付。

ブルキナファソ産の綿花を使用した製品に付けられるラベル。

【国際棉花会議】
2008年に首都ワガドゥグ市で開催された、第67回ICAC(国際綿花諮問委員会)総会に社団法人日本綿花協会代表として出席。

 

2022年、山忠棉業の寄付金で現地に井戸ができました。

 

ブルキナファソ国の概要

BURKINA FASO・ブルキナファソ国の場所】

西アフリカの内陸国です。国名の由来は『BURKINA』は尊厳を、『FASO』は先祖の地を表しています。

ブルキナファソ国概要 
国 名 BURKINA FASO
ISOコード
(Alpha-2)
BF
面 積 274,000K㎡ (日本の面積の約72%)
推計人口(百万人) 16.751 (日本の人口の約13%)
GDP 国内総生産
(US$)
200.6億/2010年度 
(日本は43,380億)
人口増加率
(年間・%)
3.085 (日本:-0.278)
 
首 都 ワガドゥグ (OUAGADOUG)
独立年月日 1960年8月5日
政治体制 共和制
言 語 公用語はフランス語。その他モシ語を中心に63の部族語がある
通 貨 CFAフラン(セーファーフラン)
CFAは Communaute Financiere Africaine(アフリカ金融共同体)の略で、
14ヶ国で使用されている。
1ユーロ=655.957CFAフランの固定相場。
日本円、米ドルも両替できますが交換率はかなり下がります。
日本国大使館 在ブルキナファソ日本国大使館
2009年1月1日、Ouaga. 2000エリアに日本国大使館が開館しました。

■ ワガドゥグ市内中心部

「写真提供:日本ブルキナファソ友好協会」

 

山忠紡績のSDGsへの取り組み

山忠紡績は微力ながら、4つの目標を設定し取り組んでいます。お客様に弊社の取り組みをご理解いただき、そして、皆様のご協力を賜ることで大きな力となり、経済・環境・社会の課題を解決するために貢献できるものと信じております。

【山忠紡績の4つの目標】

 

【具体的取り組み】

世界で最も貧しい国のひとつであるブルキナファソ。国連開発計画による人間開発指数(*)では、189ヶ国中、182位(2019年)であります。経済は農業中心で、中でも綿花の輸出は貴重な外資収入源となっています。そのブルキナファソの綿花を原料として、継続的に使用し、 かつ、それで紡いだ糸の売上の一部をブルキナファソに寄付しています。
(*=人間開発指数とは、各国を人間開発の4段階に順位付けするために用いられる平均寿命、教育、識字及び所得指数の複合統計です。)

 

紡績工程で発生する落綿を原料として糸を生産したり、また、布団や座布団の詰め綿として使用し、資源の無駄使いを防いでいます。

 

化学肥料や農薬にたよらずに、太陽や水・大地など、自然の恵みを生かした土壌で環境保全、労働者の安全や健康を考慮して栽培されているトルコのオーガニックコットンを使用し、糸を生産しています。
また、継続可能な綿花栽培を目指す、BCI(ベター コットン イニシアティブ)のメンバーにになり、地球環境や社会環境の改善と維持のための活動に取り組んでいます。
さらには、サスティナブルに栽培されたアメリカ綿を、51%以上の混率にして糸を生産し、COTTON USAマーク認定サプライヤーとして持続可能な綿花栽培に賛同しています。

 

太陽光発電パネルの設置

■ 本社社屋に太陽光パネル設置(本社貝塚工場はこちら)

太陽光発電の能力 
太陽電池の合計出力 456.6kw
発電出力 350kw

■ パワーコンディショナー
(太陽光発電の電気を変換、直流を交流に)

■ キュービクル(受電設備)今回、上部を設置しました。



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